No.2559電気自動車関連主要海外ニュース(2019年6月26日作成)

(1)フォード傘下のArgo AI、走行データ・高精細地図「Argoverse」を研究者へ無償提供【US】
自動運転やコンピュータービジョンの研究において、公道で自動車を走らせてデータ収集や実験をすることはコストの問題などで難しい。自動運転に利用できるほど高精度な地図データの入手も困難だ。そこでArgo AIは、フロリダ州マイアミとペンシルベニア州ピッツバーグで集めたデータを、研究支援目的で提供する。
 
(2)2030年までに乗用車・商用車(バン)の新車販売を全てEV化 IE
アイルランド政府は6月17日、2030年までに乗用車・商用車(バン)の新車販売を全て電気自動車(EV)にする目標を明らかにした。この方針は、政府が同日に発表した「気候変動対策計画」で示された。同計画では2030年に向けて、180項目以上の対策が分野ごとに示されている。
 
(3)BMW、電動車投入計画を2年前倒し 【DE】
BMWは25日、電気自動車(EV)の投入計画を2年前倒しすると発表した。2023年までにEVとプラグインハイブリッド車(PHV)を合わせて25車種発売する。半分以上はEVだが、PHVも新車種投入や新技術の搭載で強化する。欧州連合EU)や中国の環境規制に対応するため、開発のペースを上げる。
 
(4)ボッシュ、電動化部品事業を拡大 商用車EV向け提案【DE】
ボッシュは商用車向け電動化部品事業を拡充する。2022年頃をめどに、乗用車の電気自動車(EV)など向けの電気式駆動ユニットの出力を50キロ―300キロワットに広げて、商用車のEV向けにも提案する。燃料電池の開発も進めており、商用車など向けで日本市場への投入も見据える。
 
(5)現代自動車シンガポールにアイオニック2000台を供給【KR】
現代自は24日、シンガポールの陸運大手コンフォートデルグロに、2020年上半期(1~6月)までアイオニックハイブリッド(HEEV)2000台を追加供給する契約を交わしたと発表した。年内に1500台を優先的に供給し、来年上半期に500台を送る内容となっている。
 
(6)産業訓練校にEV技術者講座、当局が開設【IN】
インド能力開発・起業家精神省傘下の訓練局(DGT)は、産業訓練校(ITI)に電気自動車(EV)の技術者を養成するコースを開設する方針だ。ビジネス・ライン(電子版)が23日に伝えた。
 
(7)e-Gleと中国中車グループと、EV用インホイールモーター生産で提携合意【JP】
襄陽中車電機技術有限公司と株式会社e-Gleの中国法人である上海翼科新能源汽車科技有限公司は、2019年6月21日に株洲市において、世界最先端の動力ソリューションを提供し世界的リーダーとして新エネルギー自動車産業の進化を牽引することを目標として提携することを発表した。まずは自動車メーカー向けにインホイールモーターの生産および販売を行うプロジェクトからスタートする。
 
(8)高速道路での完全自動運転実現、「2025年目途」と明記 交通政策白書が閣議決定【JP】
2019年度の交通政策白書が2019年6月25日、閣議決定された。「モビリティ革命~移動が変わる、変革元年~」がテーマとして取り上げられており、高速道路における完全自動運転の実現については「2025年目途」と明記した。
 
(9)自動運転 ティアフォー や シェアリング akippa など、スタートアップを支援【JP】
経済産業省は、自動運転開発のティアフォーや駐車場シェアのakippaなど、スタートアップ49社を「J-Startup企業」として選定したと発表した。J-Startupは、グローバル展開するスタートアップを創出するため、2018年6月に立ち上げた。実績あるベンチャーキャピタリストやアクセラレータ、大企業の新事業担当者などの外部有識者からの推薦に基づき、J-Startup企業を選定し、大企業やアクセラレータなどの「J-Startup Supporters」とともに、官民で集中支援するプログラム。
 
(10)サンデンが中国で電気自動車向けヒートポンプシステムを本格展開【JP】
サンデン・オートモーティブクライメイトシステム(SDAS)は2019年6月21日付で、中国・上海汽車電気自動車ROEWE MARVEL XとEi5向けのカーエアコン用ヒートポンプシステムの本格展開を2月に開始したと発表した。生産・組み立ては同社上海法人の華域三電汽車空調が行っている。
 
(a)5分弱で80%の充電可能! ガソリン車のように使える欧州EVの流れは環境無視の本末転倒
先日のトヨタのEVの普及を目指しての記者会見で、寺師茂樹副社長が語っているように、リチウムイオンバッテリーはEVで使い終えた段階でも資源としての役割を終えるわけではなく、まだ電池能力として70%ほどの容量を残している。これを再生可能エネルギーの発電変動を吸収する蓄電機能や、災害時の緊急電源などとして活用し、資源として使いきることが重要であるとの認識からすれば、このような超急速充電はリチウムイオンバッテリーを痛めかねず、最適な利用法とは言いかねる。
 
(b)どうなる日本のMaaS 幅広い業界に広がりが
トヨタ自動車ソフトバンクの提携に象徴される日本のMaaSに広がりが出始めてきた。PKSHA Technologyが2019年6月19日に駐車場機器の製造や駐車場運営などを手がけているアイドラを完全子会社化し、Maas分野での取り組みを強化することを決めた。その後も日本のMaaSの可能性を調査したレポートの発行や、MaaS事業の実現可能性をテーマにしたセミナー、タクシー相乗りマッチングアプリの実証実験などの発表が続いている。日本のMaaSとはどのようなものなのか。
 
(c)7割以上が“自分で運転したい” 自動運転のクルマに乗り換えない理由とは
調査の結果、乗り換えない人の割合は、回答者の7割以上という結果になった。MOTAのフォロワーには、クルマの運転好きが多いと思われる。そのため、自動運転技術が進んでも乗り換えないという人の割合が高かったのかもしれない。少なくともクルマ好きの大半が自動運転を理由には乗り換えないということが分かった。
 
(ⅰ)傾斜部をヤマハ発の自動運転車が毎日運行 自動運転サービスの事業化に向けた実証実験 茨城県太田市【JP】
自動運転サービス実証実験地域協議会は、自動運転サービスの事業化に向けた実証実験を行うことを発表した。実証実験は中山間地域におけるファースト/ラストマイルサービスとして、自動運転サービスが導入される際に必要となる技術やサービス内容など、事業化に向けた検証や検討を行うとしている。自動運転サービス実証実験地域協議会には、KDDI総合研究所、パイオニアジョルダン茨城交通らが参加しており、今回の実証実験では技術供与も行っている。また、みちのりホールディングスからも参加のブレスリリースが発表されている。
 
-------------------------------------------------------------------
-北米-
フォード傘下のArgo AI、走行データ・高精細地図「Argoverse」を研究者へ無償提供【US】
Source: CNET
[Jun 25, 2019]
 
-欧州-
2030年までに乗用車・商用車(バン)の新車販売を全てEV化 IE
Source: JETRO
[Jun 25, 2019]
 
BMW、電動車投入計画を2年前倒し 【DE】
[Jun 26, 2019]
 
ボッシュ、電動化部品事業を拡大 商用車EV向け提案【DE】
[Jun 26, 2019]
 
-アジア・オセアニア
現代自動車シンガポールにアイオニック2000台を供給【KR】
[Jun 25, 2019]
 
産業訓練校にEV技術者講座、当局が開設【IN】
Source: NNA ASIA
[Jun 25, 2019]
 
-中東・アフリカ
 
-その他-
 
-日本-
e-Gleと中国中車グループと、EV用インホイールモーター生産で提携合意【JP】
Source: SankeiBiz
[Jun 25, 2019]
 
高速道路での完全自動運転実現、「2025年目途」と明記 交通政策白書が閣議決定【JP】
Source: 自動運転L.A.B.
[Jun 26, 2019]
 
自動運転 ティアフォー や シェアリング akippa など、スタートアップを支援【JP】
Source: レスポンス
[Jun 25, 2019]
 
サンデンが中国で電気自動車向けヒートポンプシステムを本格展開【JP】
Source: Record China
[Jun 25, 2019]
 
-論評・レポート-
5分弱で80%の充電可能! ガソリン車のように使える欧州EVの流れは環境無視の本末転倒
Source:WEB CAR TOP
[Jun 25, 2019]
 
どうなる日本のMaaS 幅広い業界に広がりが
Source: M & A Online
[Jun 25, 2019]
 
7割以上が“自分で運転したい” 自動運転のクルマに乗り換えない理由とは
Source: MOTA
[Jun 25, 2019]
 
-実証実験・試験運用
傾斜部をヤマハ発の自動運転車が毎日運行 自動運転サービスの事業化に向けた実証実験 茨城県太田市【JP】
Source: ロボスタ
[Jun 24, 2019]
 
-------------------------------------------------------------------
補助金等-
平成31年度クリーンエネルギー自動車導入事業費補助金(CEV補助金
申請期間:2019年 4月22日〜
窓口:一般社団法人次世代自動車振興センター
 
▼充電設備等導入促進事業(補助金)【東京都】
申請期間:2019年 6月4日〜
クール・ネット東京
 
※全国の地方自治体の補助制度・融資制度・税制特例措置
 
-------------------------------------------------------------------
-学会・シンポジウム・セミナー
○New! 自動運転・MaaS事業の実現可能性
日時:2019年8月21日〔水〕
会場:SSK セミナールーム
主催:新社会システム総合研究所
※有料
 
国際学生EVデザインコンテスト2019
日時:2019年1月25日〔月〕-2020年3月31日〔火〕    
会場:福武ホール(表彰式開催場所予定)
主催:電気自動車普及協会
 
人とくるまのテクノロジー展2019 名古屋
日時:2019年7月17日〔水〕-2020年7月19日〔金〕    
 
●新規事業とANAのチャレンジ
日時:2019年8月1日〔木〕
会場:SSK セミナールーム
主催:新社会システム総合研究所
 
学生フォーミュラ日本大会2019
日時:2019年8月27日〔火〕-8月31日〔土〕
会場:エコバ
 
-------------------------------------------------------------------
※JIS X 0306 国名コード表

No.2557電気自動車関連主要海外ニュース(2019年6月21日作成)

(1)ドミノピザがNuroと自動運転による宅配で協力【US】
ロボットの技術開発をおこなうNuroは、世界最大のピザチェーン、ドミノピザの自動運転での宅配に関してパートナー関係を結んだと発表した。Nuroによるドミノピザの宅配サービスは、まず、2019年初頭から安全な運行を実施してきた米ヒューストンで試験的に開始する。
 
(2)電気自動車イノベーションセンターを新設=米ロックウェル〔BW〕【US】
産業自動化の米ロックウェル・オートメーションは、カリフォルニア州サンノゼに8000平方フィートの電気自動車イノベーションセンターを新設したと発表した。同センターは自動車関連メーカーが電気自動車製造のリスクとコストを抑え、市場投入期間を短縮できるように支援する施設。同社独自の技術に加え、提携企業の技術を動員して、製造のライブデモなどを実施する。提携企業は、PTC、イーグル・テクノロジーズ、ファナック、平田機工など。自動車以外にも全産業の企業が利用できる。
 
(3)テスラ、アジア事業を再編へ 中国市場に軸足【US】
電気自動車(EV)メーカーの米テスラはアジア事業を再編し、中国に一段と軸足を置く方針だと、事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。同社は世界最大のEV市場である中国で生産を開始する準備中だ。
 
(4)中国全土にNEV都市 20カ所以上・計3.2兆円投資 国際主導権狙う【CN】
中国全土で新エネルギー車(NEV)の拠点都市「NEVタウン」の建設が進んでいる。ブルームバーグのまとめによると、これまでに20カ所以上でNEVタウン建設が決まり、開発投資額は2090億元(約3兆2700億円)に上る。米自動車産業の拠点デトロイトの電気自動車(EV)版ともいうべき、この計画は国家政策「中国製造2025」の下でEV産業をめぐる国際競争の主導権を握ろうとする中国の野心を象徴している。
 
(5)新規ダム案件を見直し、電力需給バランス調査へ【LA】
増加する化石燃料輸入を抑え、環境改善を同時に図るため。環境親和性が高い電気自動車への移行が行われようとしている。2019年4月には、ラオス電力公社と民間企業による電気自動車の実証試験事業が開始されており、電力を活用して化石燃料輸入を減らすことは、環境負荷のみならず貿易赤字の削減にも貢献するとして期待される。このような取り組みは、今後のラオス経済発展のキーワードの1つとなるであろう。
 
(6)スマートフォンベースの自動運転プラットフォーム、VIAが開発・デモ【TW】
開発キットは用意されていて、すぐに開発に着手できるという(写真35)。VIAのターゲットは、すばり低価格車両である。ADASは高級車から徐々に低価格の自動車に入ってきているが、軽自動車をターゲットにしているのがこの開発キットである。開発の初期段階では、演算処理能力は普通に入手できるスマートフォンで十分だという。また、最終的に車に組み込む際にはシステムを作る必要があるが、Snapdragonやi.MXクラスの処理性能があれば十分実用に堪えるとのことだった。すなわち、昨今ADAS向けに開発されている高価なシステムは必要なくなる、と言える。
 
(7)鄭州市で自動運転ミニバスの試験運行始まる【CN】
河南省鄭州市で5月17日、「智慧島5Gスマートバスプロジェクト」が始まった。同プロジェクトでは、同市鄭東新区の智慧島にある環状道路1.53キロで、4台の自動運転ミニバスの試験運行を行う。この試験エリアには第5世代移動通信システム(5G)のネットワークが整備されており、車両、道路、インターネットなどを一体化させたスマート交通システムの実用化を目指す。
 
(8)EVバスで熊本城周遊 市が導入、12月から運行【JP】
熊本市の大西一史市長は19日、電気自動車(EV)のバス1台を、12月から市が運行する熊本城周遊バス「しろめぐりん」に導入する考えを明らかにした。EVバスは昨年2月から1年間、市や熊本大などが環境省の委託を受けて運行実験を行い、実用性や二酸化炭素(CO2)排出の削減効果を確認していた。県内で路線バスへのEV導入は初めて。
 
(9)ルノー日産がウェイモと「独占契約」、まずは日本とフランスから無人運転サービス【JP】
ルノーRenault)、日産自動車とウェイモ(Waymo)は2019年6月20日無人運転車を使ったモビリティサービスに関する独占契約を締結したと発表した。ウェイモは、フランスでルノーと、日本では日産自動車とのみ、ドライバーレスモビリティサービスの実現可能性を検討する。その後、中国を除いた他の市場に検討を広げる。3社はフランスと日本にドライバーレスモビリティサービスに特化した合弁会社も設立する計画だ。
 
(10)英国Mobility x Energy スタートアップConnected Energy社への出資について【JP】
近年、普及のめざましい再生可能エネルギーは、環境負荷の低減に寄与する一方で、出力が安定しないために送配電システムへの負荷が課題となっている。今後は、多様な分散型電源を組み合わせ、柔軟性の高い電力ネットワークを構築する必要性が高まるとされており、電力貯蔵も可能にする蓄電設備に大きな期待が寄せられている。蓄電設備は、非常時のバックアップのみならず、ピーク電力削減などによりコストを低減させ、更にアンシラリーサービス(注2)による電力需給の安定化で、蓄電設備の購入者へ新たな価値を提供する。
 
(a)茨城・常陸太田で自動運転実験 路線バスと接続【JP】
国土交通省内閣府は23日、茨城県常陸太田市で自動運転に関する実証実験を始める。高齢化が進む山間部で、地区内の移動や市街地を走る路線バスへの乗り換えが円滑にできるかなどを確かめる。自動運転車と路線バスを連携させた実験は全国初といい、将来のビジネスモデルとして成り立つか、採算性なども検証していく。
 
(b)愛知県、空港島など3カ所で自動運転実証【JP】
愛知県は2019年度、車両の自動運転の実証実験を常滑市中部国際空港島、長久手市愛・地球博記念公園南知多町日間賀島の3カ所で行う。
 
-------------------------------------------------------------------
-北米-
ドミノピザがNuroと自動運転による宅配で協力【US】
Source: AXIS
[Jun 20, 2019]
 
電気自動車イノベーションセンターを新設=米ロックウェル〔BW〕【US】
Source: JIJI.COM
[Jun 20, 2019]
 
テスラ、アジア事業を再編へ 中国市場に軸足【US】
[Jun 20, 2019]
 
-欧州-
 
-アジア・オセアニア
中国全土にNEV都市 20カ所以上・計3.2兆円投資 国際主導権狙う【CN】
Source: Sankei.Biz
[Jun 20, 2019]
 
新規ダム案件を見直し、電力需給バランス調査へ【LA】
Source: JETRO
[Jun 20, 2019]
 
スマートフォンベースの自動運転プラットフォーム、VIAが開発・デモ【TW】
Source: 日経XTECH
[Jun 21, 2019]
 
鄭州市で自動運転ミニバスの試験運行始まる【CN】
Source: JETRO
[Jun 20, 2019]
 
-中東・アフリカ
 
-その他-
 
-日本-
EVバスで熊本城周遊 市が導入、12月から運行【JP】
[Jun 20, 2019]
 
ルノー日産がウェイモと「独占契約」、まずは日本とフランスから無人運転サービス【JP】
Source: MONOist
[Jun 21, 2019]
 
英国Mobility x Energy スタートアップConnected Energy社への出資について【JP】
Source: PR TIMES
[Jun 20, 2019]
 
-論評・レポート-
 
-実証実験・試験運用
茨城・常陸太田で自動運転実験 路線バスと接続【JP】
[Jun 20 2019]
 
愛知県、空港島など3カ所で自動運転実証【JP】
[Jun 21 2019]
 
-------------------------------------------------------------------
補助金等-
平成31年度クリーンエネルギー自動車導入事業費補助金(CEV補助金
申請期間:2019年 4月22日〜
窓口:一般社団法人次世代自動車振興センター
 
▼充電設備等導入促進事業(補助金)【東京都】
申請期間:2019年 6月4日〜
クール・ネット東京
 
※全国の地方自治体の補助制度・融資制度・税制特例措置
 
-------------------------------------------------------------------
-学会・シンポジウム・セミナー
○New 自動運転時代の鉄道の可能性
日時:2019年6月22日〔土〕
主催:工学院大学オープンカレッジ
 
○New ZMP WORLD
日時:2019年7月23日〔火〕-2020年7月26日〔金〕  
会場:ベルサール飯田橋ファースト
主催:ZMP
 
国際学生EVデザインコンテスト2019
日時:2019年1月25日〔月〕-2020年3月31日〔火〕    
会場:福武ホール(表彰式開催場所予定)
主催:電気自動車普及協会
 
● MaaS×新規事業とANAのチャレンジ
日時:2019年6月18日〔火〕
会場:SSK セミナールーム
主催:新社会システム総合研究所
※有料
 
東京オリ・パラとCASE・MaaS
日時:2019年6月19日〔水〕-2020年6月20日〔木〕    
会場:ビジョンセンター新宿
主催:イード
※有料
 
人とくるまのテクノロジー展2019 名古屋
日時:2019年7月17日〔水〕-2020年7月19日〔金〕    
 
●新規事業とANAのチャレンジ
日時:2019年8月1日〔木〕
会場:SSK セミナールーム
主催:新社会システム総合研究所
 
学生フォーミュラ日本大会2019
日時:2019年8月27日〔火〕-8月31日〔土〕
会場:エコバ
 
-------------------------------------------------------------------
※JIS X 0306 国名コード表

No.2556電気自動車関連主要海外ニュース

(1)ルノーがコンパクトEVの「ZOE」を一新! 最大航続距離は390kmを実現【FR】
このたび一新された新型には、「ZE50」という52kWhのバッテリーを搭載。航続距離は最大で390km(WLTPモード)を実現する。モーターは2種類を設定。「R110」は108psと225Nmを、「R135」は135psと245Nmを発揮する。ちなみにR135は0-100km/h加速を10秒以下でこなし、140km/hの最高速度を実現している。
 
(2)プジョー 508 と 508 SW 新型にPHV、受注をフランスで開始【FR】
新型508と新型508 SWには、新開発のプラグインハイブリッド(PHV)パワートレイン搭載車をラインナップした。直噴1.6リットル直列4気筒ガソリンターボ「PureTech」エンジンが、最大出力180hpを発生する。フロントに置かれる電気モーターは最大出力が110hpで、エンジンとモーターを合わせたシステム全体で、225hpのパワーを引き出す。
 
(3)中国、EV発火事故で対策強化、メーカーに指示【CN】
中国政府は電気自動車(EV)など新エネルギー車のメーカーに対して、発火や故障などを防ぐために安全対策の強化を命じる通知を出した。車両を24時間体制で監視する仕組みの導入などが骨子。中国で急速に普及しているEVなどの発火事故が相次いでいるため、安全対策の強化によって消費者の不安払拭を狙う。
 
(4)水素燃料電池の実用化、中国各地で発展計画【CN
中国では、2019年から自動車メーカー(乗用車)の平均燃費と新エネルギー車クレジットの並行管理弁法が実施され、ガソリン、ディーゼルなどを燃料とする乗用車を年間3万台以上生産もしくは輸入・販売する企業は、一定比率の新エネルギー車(プラグインハイブリッド車、電気自動車、水素燃料電池自動車を指す。以下、NEV)を生産または輸入・販売することが求められている。
 
(5)地方にEV向け充電 ステーション拡充へ タイ日産【TH】
タイ日産自動車は18日、タイで電気自動車(EV)向け充電ステーションを地方部に拡充するため、地方配電公社(PEA)と業務提携したと発表した。
 
(6)日産、EV顧客に電気を代理販売/新電力3社と協業【JP】
日産自動車は18日、2019年度後半から国内販売会社の店舗で家庭用電力の代理販売を始めると発表した。日産のEV(電気自動車)「リーフ」を購入する顧客を対象として、協業する新電力3社が供給する電力を販売する。協業するのは伊藤忠エネクスグループのエネクスライフサービス、出光興産、Looopの3社。日産は3社がそれぞれ提供するEVユーザー向け電気料金プランを、代理販売方式で売り込む。日産はEVユーザーの利便性向上のため、自宅での安価な充電が可能となる電気料金プランの提供を目指し、小売事業者と交渉してきた。エネクスライフサービスとは2年前から大阪の日産販売会社を通じて、家庭用電力の販売を行っている。
 
(7)日産 e-NV200 改良新型、商用EV最量販に…欧州受注が1万台突破【JP】
日産自動車の欧州部門は、改良新型『e-NV200』(Nissan e-NV200)の欧州受注が1万台を突破し、欧州の商用EV最量販になった、と発表した。e-NV200は、多目的商用バンの『NV200』(日本名:『NV200バネット』)をベースに開発されたEVだ。2018年2月に欧州で発売された改良新型は、2014年秋の発売後、初の本格改良が施されたモデルとなる。新型『リーフ』のノウハウを導入しながら、実用性の向上が図られた。改良新型e-NV200のハイライトは、航続の延長だ。蓄電容量40kWhの新型リチウムイオンバッテリーを搭載する。これにより、欧州の計測モードで最大300kmの航続を実現した。これは従来モデル比で6割以上の航続拡大となる。
 
(8)「モーター走行時にあえて音を発生」、EV/HEV向け安全装置の採用広がる【JP】
2016年に開催された、国連欧州経済委員会(UN/ECE)の自動車基準調和世界フォーラム(WP29)第168回会合において、協定規則に関して新たに採択された「静音性車両に係る協定規則(第138号)」の内容を踏まえ、国土交通省はAVASについて同年6月に、前述のように新型車が2018(平成30)年3月、継続生産車は2020(令和2)年10月から設置の義務付けを発表。合わせて、作動/停止を切り替えが可能なスイッチの設定を禁止した。
 
(9)日産など参加のEV実証の充電網完成【JP】
カリフォルニア州北部で、日産自動車や兼松が進めていた電気自動車(EV)の充電網の構築が完了し、17日に式典が開かれた。実証事業を通じ、EVの行動範囲の拡大につなげたい考えだ。
 
(10)村田製作所が全固体電池を量産へ、容量は“業界最高レベル”【JP】
村田製作所は2019年度内にセラミックス技術を応用した全固体電池の量産に乗り出す。野洲事業所(滋賀県野洲市)の電池関係の生産棟に量産ラインを新設する。当面の生産能力は月10万個を予定する。試作品の容量は他社製品と比べて100倍の10ミリアンぺア時強と業界最高レベル。17年にソニーから買収したリチウムイオン二次電池事業を含め、注力するエネルギー関連市場への展開を加速する。
 
(11)三桜工業、EV向け次世代電池 「全固体」米社と試作【JP】
エンジン関連部品や配管部品の製造を主力とする三桜工業が電気自動車(EV)向けの車載電池の製造に乗り出す。米スタートアップと次世代電池「全固体電池」を共同開発し、年内にも試作品の検証に入る。ガソリン車からEVへ変わる流れに対応する。
 
(12)伊藤忠、コロンビアの自動車リース会社に出資【JP】
伊藤忠商事は南米コロンビアで最大の自動車関連企業、セイッサ(ボゴタ市)傘下の自動車リース企業に数十億円を出資した。同社は約7千台の車両を保有しており、増資をテコに事業を拡大する。伊藤忠は電動化や自動運転などの「CASE」と呼ばれる次世代技術の導入を促す。
 
(a)G20エネ環境閣僚会合、EVの燃費基準値が世界的に変わるか
こうした主要先進国国・地域の厳しい環境規制をクリアーするためには、既存技術の延長では難しいとされ、世界の主要自動車メーカーのEVシフト化の動きが目立つ。その背景となっているのが、EVはゼロエミッション車としてカウントされることや優遇策が設けられているためだ。だが、EVの燃費をウェル・ツー・ホイール方式で算出するとなれば、交流電力消費率の悪いEVやエネルギーミックスによってはHVなどより悪くなるケースも考えられるだろう。どのようなパワートレイン方式がCO2削減に最適か改めて問われることになる。再生可能エネルギーとの組み合わせなど、国のエネルギー政策とも絡んでくる。
 
(b)世界の乗用車の販売台数、2040年に6割程度がEVに
米調査会社ブルームバーグ・ニュー・エナジーファイナンス(BNEF)が先ごろ発表した報告書によると、2040年には世界の乗用車の販売台数のうち、57%を電気自動車(EV)が占めることになると予想される。また、同年までには販売されるバスの大半(自治体による購入の81%)が、EVになる見通しだ。ディーゼル車とガソリン車の販売台数は、今後も継続的に減少を続けていくと見込まれる。そのほか、米国と欧州、中国では20年後までに、商用車のうち小型車の56%、中型車の31%をEVが占めるようになるとみられる。大型トラックはその重量が主な原因となり、EVへの転換はより難しくなると考えられている。ただ、それでも従来のトラックは、天然ガスや水素燃料電池といった代替燃料車とのより激しい競争にさらされることになるだろう。
 
(c)トヨタすら飲み込むのか、世界最大手の電池メーカー中国CATL
トヨタまで電池が回ってこないかもしれない」――。電気自動車(EV)向けの車載電池の動向に詳しい関係者はこう予測する。中国の電池メーカーであるCATLのリチウムイオン電池を巡る調達合戦が過熱してきた。
 
-------------------------------------------------------------------
-北米-
 
-欧州-
ルノーがコンパクトEVの「ZOE」を一新! 最大航続距離は390kmを実現【FR】
Source: Motor Fan
[Jun 18, 2019]
 
プジョー 508 と 508 SW 新型にPHV、受注をフランスで開始【FR】
Source: レスポンス
[Jun 18, 2019]
 
-アジア・オセアニア
中国、EV発火事故で対策強化、メーカーに指示【CN】
[Jun 19, 2019]
 
水素燃料電池の実用化、中国各地で発展計画【CN】
Source: JETRO
[Jun 18, 2019]
 
地方にEV向け充電 ステーション拡充へ タイ日産【TH】
Source: じゃかるた新聞
[Jun 18, 2019]
 
-中東・アフリカ
 
-その他-
 
-日本-
日産、EV顧客に電気を代理販売/新電力3社と協業【JP】
Source: レスポンス
[Jun 19, 2019]
 
日産 e-NV200 改良新型、商用EV最量販に…欧州受注が1万台突破【JP】
Source: レスポンス
[Jun 18, 2019]
 
「モーター走行時にあえて音を発生」、EV/HEV向け安全装置の採用広がる【JP】
Source: レスポンス
[Jun 18, 2019]
 
日産など参加のEV実証の充電網完成【JP】
Source: JIJI.COM
[Jun 19, 2019]
 
村田製作所が全固体電池を量産へ、容量は“業界最高レベル”【JP】
[Jun 19, 2019]
 
三桜工業、EV向け次世代電池 「全固体」米社と試作【JP】
[Jun 18, 2019]
 
伊藤忠、コロンビアの自動車リース会社に出資【JP】
[Jun 18, 2019]
 
-論評・レポート-
G20エネ環境閣僚会合、EVの燃費基準値が世界的に変わるか
Source: MOTOR CARS
[Jun 18, 2019]
 
世界の乗用車の販売台数、2040年に6割程度がEVに
Source: Forebes
[Jun 19, 2019]
 
トヨタすら飲み込むのか、世界最大手の電池メーカー中国CATL
Source: 日経XTECH
[Jun 19, 2019]
 
-実証実験・試験運用
 
-------------------------------------------------------------------
補助金等-
平成31年度クリーンエネルギー自動車導入事業費補助金(CEV補助金
申請期間:2019年 4月22日〜
窓口:一般社団法人次世代自動車振興センター
 
▼充電設備等導入促進事業(補助金)【東京都】
申請期間:2019年 6月4日〜
クール・ネット東京
 
※全国の地方自治体の補助制度・融資制度・税制特例措置
 
-------------------------------------------------------------------
-学会・シンポジウム・セミナー
○New! 人とくるまのテクノロジー展2019 名古屋
日時:2019年7月17日〔水〕-2020年7月19日〔金〕    
 
国際学生EVデザインコンテスト2019
日時:2019年1月25日〔月〕-2020年3月31日〔火〕    
会場:福武ホール(表彰式開催場所予定)
主催:電気自動車普及協会
 
● MaaS×新規事業とANAのチャレンジ
日時:2019年6月18日〔火〕
会場:SSK セミナールーム
主催:新社会システム総合研究所
※有料
 
東京オリ・パラとCASE・MaaS
日時:2019年6月19日〔水〕-2020年6月20日〔木〕    
会場:ビジョンセンター新宿
主催:イード
※有料
 
●新規事業とANAのチャレンジ
日時:2019年8月1日〔木〕
会場:SSK セミナールーム
主催:新社会システム総合研究所
 
学生フォーミュラ日本大会2019
日時:2019年8月27日〔火〕-8月31日〔土〕
会場:エコバ
 
-------------------------------------------------------------------
※JIS X 0306 国名コード表

No.2555電気自動車関連主要海外ニュース(2019年6月18日作成)

(1)フォード、自動運転試験へ 米首都で【US】
今回の提携のもとに、AutoGridは日本の電力サービス・取引会社である株式会社エナリスにVPPと顧客エンゲージメントソフトウェアを供給し、需要応答(DR)と分散型エネルギー資源(DER)から電力を集約、送電、市場投入を実施する。
 
(2)テスラ“隠れ収入源”手放す GMとFCAが温室効果ガス排出権購入【US】
フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)は14日、イタリアの電力大手エネルとフランスの電力大手エンジーと提携すると発表した。電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)向け充電サービスで協業する。
 
(3)中国エコカー、BYDなど約3割値上げ 補助金減で【CN】
中国で電気自動車(EV)などのエコカーが26日から相次ぎ値上がりする。政府によるエコカーへの販売補助金が従来比で5割程度減額されるため。販売価格は3割前後の値上げになる見込み。中国のエコカーは政府からの手厚い補助金で割安感があり、販売は好調に推移してきた。ただ今後は値上げで、購買意欲が冷え込む可能性がある。
 
(4)NTT東日本が年内にカーシェア事業に参入 営業車を活用【JP】
米電気自動車(EV)メーカー、テスラは何年にもわたり、他の自動車メーカーに温室効果ガスの排出権を売却することで収入を得てきた。今までは、こうした取引は概してベールに包まれていた。
 
(5)NTT東日本が年内にカーシェア事業に参入 営業車を活用【JP】
NTT東日本が年内にカーシェアリング事業に参入することが16日、分かった。平日に使用している営業車を、休日には近隣住民らが利用できるようにする。井上福造社長が産経新聞の取材で明らかにした。NTT東は今後、遊休資産を活用したシェアリングサービスを本格化させる。カーシェアリングサービスは、駐車場システムを手掛ける完全子会社のNTTル・パルク(東京都台東区)が車両を保有し運営。NTT東のノウハウを生かして車両の管理やサービスの運用、サポートなどをインターネット上で行える基盤システムを構築する。
 
(6)とべ動物園に三輪EV贈呈 BEMAC【JP】
船舶用電気機器メーカーのBEMAC(愛媛県今治市)は16日、県と連携して開発した三輪電気自動車(EV)を県立とべ動物園砥部町上原町)に寄贈した。
 
(a)新興EVベンチャーの存在感高まる中国EV市場 -CES Asia 2019レポー
「自動車でスタートアップする」とは、日本の市場感覚からすると恐ろしくハードルが高い大冒険のように思えるが、中国ではあらゆる産業のあらゆる機能がモジュール化して切り売りされている。他社に真似できない特化した強みさえあれば、他の機能は調達して組み上げる事でビジネスを成立させる事ができ、このエコシステムが恐ろしい速さのアジリティを生み出している。電気自動車とて、中国においては車体の製造それ自体はコモディティ化しつつあるのかもしれない。古くから存在している自動車というハードテック産業はEVと自動運転の台頭によって、業界の勢力図が大きく書き換わる可能性がある。引き続き、自動車業界のみならず多方面からの注目を集め続けそうだ。
 
(b)マツダ、エンジン車とEVのLCAを厳格に比較
境負荷一つとっても、EVは排ガスを出さないのでクリーンだと言う乱暴な論調は少なくなり、発電時の環境負荷まで含めたWell to Wheel(燃料の採掘から走行まで)でのCO2排出量で議論するのが公平であるとの考え方が広まってきた。しかし、原料の生産から使用時、そして廃棄時までの環境負荷を考える、より厳格なLCA(ライフ・サイクル・アセスメント)に関しては、まだまだ認知度が高くはないようだ。この春、九州大学でiLCAj(日本LCA学会)の研究発表会でいくつかの試みがなされた。
 
(c)トヨタが「中国電池」に頼らざるをえない理由
2019年6月7日、トヨタが中国リチウムイオン二次電池(LIB)大手の寧徳時代新能源科技(CATL)、比亜迪(BYD)などと協業すると発表し、複数メーカーから電池調達する方針を示した。日産、ホンダとの提携に加え、日本自動車メーカーの中国電池頼りの姿勢は鮮明となった。
 
(ⅰ)エンタメに観光MaaS…愛知県、自動運転の多様な活用法を実験で模索【JP】
全国に先駆けての自動運転実現を目指す愛知県は、2016年度から各地で自動運転の実証実験を行っている。2018年度には次世代通信規格「5G」を活用した実証実験や、複数の自動運転車両を遠隔制御する実証実験などを行った。2019年度は県内の長久手市南知多町常滑市の3か所で実証実験を行う。
 
-------------------------------------------------------------------
-北米-
AutoGridが日本のエナリスと大規模なバーチャルパワープラントで契約したと発表【US】
Source: AGARA
[Jun 17, 2019]
 
テスラ“隠れ収入源”手放す GMとFCAが温室効果ガス排出権購入【US】
Source: Bloomberg
[Jun 17, 2019]
 
-欧州-
FCAが伊仏の電力大手、充電サービスで提携【FR】
Source: 国際自動車ニュース
[Jun 17, 2019]
 
-アジア・オセアニア
中国エコカー、BYDなど約3割値上げ 補助金減で【CN】
[Jun 17, 2019]
 
-中東・アフリカ
 
-その他-
 
-日本-
NTT東日本が年内にカーシェア事業に参入 営業車を活用【JP】
Source: 産経新聞
[Jun 17, 2019]
 
とべ動物園に三輪EV贈呈 BEMAC【JP】
Source: 愛媛新聞
[Jun 16, 2019]
 
-論評・レポート-
新興EVベンチャーの存在感高まる中国EV市場 -CES Asia 2019レポート
Source:IoT
[Jun 17, 2019]
 
マツダ、エンジン車とEVのLCAを厳格に比較
Source:日経XTECH
[Jun 17, 2019]
 
トヨタが「中国電池」に頼らざるをえない理由
Source: 東洋経済オンライン
[Jun 14, 2019]
 
-実証実験・試験運用
エンタメに観光MaaS…愛知県、自動運転の多様な活用法を実験で模索【JP】
Source: 自動運転L. A. B.
[Jun 13, 2019]
 
-------------------------------------------------------------------
補助金等-
平成31年度クリーンエネルギー自動車導入事業費補助金(CEV補助金
申請期間:2019年 4月22日〜
窓口:一般社団法人次世代自動車振興センター
 
▼充電設備等導入促進事業(補助金)【東京都】
申請期間:2019年 6月4日〜
クール・ネット東京
 
※全国の地方自治体の補助制度・融資制度・税制特例措置
 
-------------------------------------------------------------------
-学会・シンポジウム・セミナー
国際学生EVデザインコンテスト2019
日時:2019年1月25日〔月〕-2020年3月31日〔火〕    
会場:福武ホール(表彰式開催場所予定)
主催:電気自動車普及協会
 
● MaaS×新規事業とANAのチャレンジ
日時:2019年6月18日〔火〕
会場:SSK セミナールーム
主催:新社会システム総合研究所
※有料
 
東京オリ・パラとCASE・MaaS
日時:2019年6月19日〔水〕-2020年6月20日〔木〕    
会場:ビジョンセンター新宿
主催:イード
※有料
 
●新規事業とANAのチャレンジ
日時:2019年8月1日〔木〕
会場:SSK セミナールーム
主催:新社会システム総合研究所
 
学生フォーミュラ日本大会2019
日時:2019年8月27日〔火〕-8月31日〔土〕
会場:エコバ
 
-------------------------------------------------------------------
※JIS X 0306 国名コード表

No.2554電気自動車関連主要海外ニュース

(1)ボルボのスポーティな自動運転電動トラック「Vera」がスウェーデンで運行へ【SE】
Volvoボルボ)の子会社が開発する自動運転電気トラックのVera(ヴェラ)は、人々が予測するような姿ではない。その見た目は地面を這うスポーツカーのようで、座席がないことが強調されている。しかしこの見た目の本当の理由は、車両が完全に自動運転されるからであり、スウェーデンのGothenburg港にて近日運行を開始するためにあつらえられているのだ。
 
(2)VolvoUberが共同開発の自動運転車「XC90 SUV」を発表【SE】
両社はこれまでプロトタイプをいくつか開発してきたが、今回発表したのは生産モデルで、VolvoのXC90 SUVUberの自動運転システムを搭載している。大まかに言うと、ハードはVolvo、ソフトはUberが担当という組み合わせだ。しかしVolvoは単に車を製造しただけでなく、安全のためのバックアップシステムも開発して搭載している。
 
(3)プジョー 208 新型のEV仕様、『e-208』…受注をフランスで開始【FR】
プジョーe-208は、「e-CMP」と呼ばれる電動モジュラー車台をベースに開発された。EVパワートレインは、モーターが最大出力136hp、最大トルク26.5kgmを発生する。バッテリーは、蓄電容量が50kWhと大容量だ。この効果で、1回の充電で最大450km(NEDC計測)の航続を備える。
 
 (4)家電・技術見本市「CESアジア」、人とクルマのコネクティビティー技術が集結―中国メディア【CN】
今年の家電・技術見本市「CESアジア」では、自動車技術ブースの面積が前回の2倍に拡大し、ドライブの安全性や人とクルマのコネクティビティー体験を向上させる各種の先端技術が紹介される。
 
(5)「ホンダe」パワートレインの仕様公開 100ps以上、200km走行可能【JP】
eには液冷式の35.5kWhバッテリーが使用され、200kmの走行が可能だという。急速充電により30分間で80%の充電が可能とされているが、満充電にかかる時間は不明だ。航続距離はライバルとなるキアe-ニロの454kmや、BMW i3の310kmには及ばないが、シティカーらしく小さいバッテリーを搭載するため仕方ないとのことだ。
 
(6)自動車・AGV・ドローンも、全固体電池を試作評価【JP】
三桜工業は2019年内に、次世代電池として期待されている全固体電池の最初の試作を終え、試作評価と市場調査を始める。昨秋、全固体電池開発でリードする米国のベンチャー、ソリッド・パワー(コロラド州)に出資したが今後は、自社内でも研究開発を本格化、早期事業化を目指す。
 
(a)経産省からみたCASEとMaaS…経済産業省製造産業局自動車課課長補佐眞柳秀人氏
-「いわゆる“CASE”(Connected、Automated、Shared&Service、Electricified)の潮流が、自動車産業構造を大きく変革すると言われています。日本の自動車産業が引き続き世界をリードし、日本経済の屋台骨を支えられるよう、CASEの潮流をチャンスと捉えて、積極的に対応していくことが重要です。CASEに対する日本の動きは必ずしも世界からみて劣っているわけではありません。むしろ着実に結果を出し先行していることもたくさんあります」
 
(b)トヨタがパートナーに選んだスバル 生き残り賭け「量産EV」に挑む
トヨタは「フロントモーターとリヤモーターの組み合わせで複数のバリエーションを可能にするEVユニットを共同開発する」と説明している。両社で開発するEV専用プラットフォームは「CセグメントからDセグメントクラスのセダン、SUV等の複数車種への幅広い応用や効率的な派生車開発にも対応できるよう開発していく」というから、楽しみだ。
 
(c)世界の電気自動車市場 最新の業界データ、将来の動向、および予測2023
世界的に、電気自動車の新規登録数は2014年から2015年までに70%増加した。2015年には、バッテリー電気自動車とプラグインハイブリッド電気自動車の両方を含む55万台を超える自動車が世界で販売された。中国は2015年に電気自動車の最大の市場として米国を上回り、20万人を超える新規登録があった。これらの市場はいずれも2015年の世界の新規電気自動車登録台数の半分以上を占めている。
 
(ⅰ)エンタメに観光MaaS…愛知県、自動運転の多様な活用法を実験で模索【JP】
全国に先駆けての自動運転実現を目指す愛知県は、2016年度から各地で自動運転の実証実験を行っている。2018年度には次世代通信規格「5G」を活用した実証実験や、複数の自動運転車両を遠隔制御する実証実験などを行った。2019年度は県内の長久手市南知多町常滑市の3か所で実証実験を行う。
 
(ⅱ)公共交通の自動運転検討 湖西市【JP】
湖西市は、ソフトバンクトヨタ自動車が共同出資した株式会社「モネ・テクノロジーズ(モネ)」と提携し、公共交通の自動運転などの実証実験を実施することを検討していると明らかにした。十四日、市議会一般質問で神谷里枝氏(無所属)に答えた。
 
-------------------------------------------------------------------
-北米-
 
-欧州-
ボルボのスポーティな自動運転電動トラック「Vera」がスウェーデンで運行へ【SE】
Source: TC
[Jun 15, 2019]
 
VolvoUberが共同開発の自動運転車「XC90 SUV」を発表【SE】
Source: Techable
[Jun 14, 2019]
 
プジョー 208 新型のEV仕様、『e-208』…受注をフランスで開始【FR】
Source: レスポンス
[Jun 14, 2019]
 
-アジア・オセアニア
家電・技術見本市「CESアジア」、人とクルマのコネクティビティー技術が集結―中国メディア【CN】
Source: Record China
[Jun 14, 2019]
 
-中東・アフリカ
 
-その他-
 
-日本-
「ホンダe」パワートレインの仕様公開 100ps以上、200km走行可能【JP】
Source: ニュースイッチ
[Jun 14, 2019]
 
自動車・AGV・ドローンも、全固体電池を試作評価【JP】
Source: ニュースイッチ
[Jun 30, 2019]
 
-論評・レポート-
経産省からみたCASEとMaaS…経済産業省製造産業局自動車課課長補佐眞柳秀人氏
Source: レスポンス
[Jun 14, 2019]
 
トヨタがパートナーに選んだスバル 生き残り賭け「量産EV」に挑む
[Jun 17, 2019]
 
世界の電気自動車市場 最新の業界データ、将来の動向、および予測2023
[Jun 17, 2019]
 
-実証実験・試験運用
エンタメに観光MaaS…愛知県、自動運転の多様な活用法を実験で模索【JP】
Source: 自動運転L. A. B.
[Jun 13, 2019]
 
公共交通の自動運転検討 湖西市【JP】
Source: 中日新聞
[Jun 15, 2019]
 
-------------------------------------------------------------------
補助金等-
平成31年度クリーンエネルギー自動車導入事業費補助金(CEV補助金
申請期間:2019年 4月22日〜
窓口:一般社団法人次世代自動車振興センター
 
▼充電設備等導入促進事業(補助金)【東京都】
申請期間:2019年 6月4日〜
クール・ネット東京
 
※全国の地方自治体の補助制度・融資制度・税制特例措置
 
-------------------------------------------------------------------
-学会・シンポジウム・セミナー
国際学生EVデザインコンテスト2019
日時:2019年1月25日〔月〕-2020年3月31日〔火〕    
会場:福武ホール(表彰式開催場所予定)
主催:電気自動車普及協会
 
● MaaS×新規事業とANAのチャレンジ
日時:2019年6月18日〔火〕
会場:SSK セミナールーム
主催:新社会システム総合研究所
※有料
 
東京オリ・パラとCASE・MaaS
日時:2019年6月19日〔水〕-2020年6月20日〔木〕    
会場:ビジョンセンター新宿
主催:イード
※有料
 
●新規事業とANAのチャレンジ
日時:2019年8月1日〔木〕
会場:SSK セミナールーム
主催:新社会システム総合研究所
 
学生フォーミュラ日本大会2019
日時:2019年8月27日〔火〕-8月31日〔土〕
会場:エコバ
 
-------------------------------------------------------------------
※JIS X 0306 国名コード表

No.2553電気自動車関連主要海外ニュース(2019年6月14日作成)

(1)フォード、自動運転試験へ 米首都で【US】
グッドイヤーは、フリート向けコネクテッドカーに独自のタイヤメンテナンス予測サービスを導入する。これはグッドイヤーのタイヤに関する専門知識を活用したクラウドベースのプラットフォームにおいて、車両データと独自のアルゴリズムからタイヤの修理および交換時期を予測し、自動的にメンテナンスのスケジュール設定を行うもの。
 
(2)VW、自動運転車・EV開発へフォードと提携で合意近い=CEO【DE】
自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW)(VOWG_p.DE)と米フォード・モーター(F.N)は、自動運転車と電気自動車(EV)の開発に向けた提携で合意に近づいている。VWのディース最高経営責任者(CEO)が13日、明らかにした。
 
(3)2050年までにGHG純排出ゼロの野心的目標を法制化へ【UK
テレーザ・メイ首相は6月12日、2050年までに温室効果ガス(GHG)の純排出をゼロにすることを発表した。英国の長期的な排出削減目標については、2008年の気候変動法によって2050年までに1990年比で80%削減することが法制化されているが、英国政府は本法制を修正するかたちで、さらに野心的な目標を打ち出した。今回の目標の法制化が実現すれば、G7でも初めてとなる。
 
(4)メルセデスベンツ、新世代の電動大型バス出展…グローバル公共交通サミット【DE
eシターロは、リアアクスルに電動ホイールハブモーターを2個搭載し、最大出力340hp、最大トルク98.9kgmを引き出す。バッテリーは最大12個のモジュールで構成されるリチウムイオンで、蓄電容量は最大で292kWh。最大およそ75名の乗客を輸送できる。1回の充電での航続は、170kmの性能を備えている。
 
(5)ボルボ「XC90」ベースの自動運転車を発表! Uberと共同開発した初の生産車【SE
ボルボと配車サービス大手の「Uber」は、共同開発による自動運転のための生産車を2019年6月12日(スウェーデン現地時間)に発表した。
 
(6)中国ファーウェイ、2021年にも自動運転車を発表 欧州市場への投入も視野【CN】
英紙フィナンシャル・タイムズがファーウェイ幹部(chief strategy architect)のDang Wenshuan氏の話として報じた。ドイツの自動車大手アウディや中国の自動車大手・広州汽車集団(GAC)と共同開発する見込みとみられる詳細は不明だが、Wenshuan氏はフィナンシャル・タイムズの取材に対し、投入する市場は中国だけではなく欧州も含まれるとの見通しを述べている。
 
(7)EV事業拡大へ中国で商談会 北銀の取引先21社【JP】
北陸銀行は、中国・広東省で「新エネ車技術交流会」を開き、既に中国市場に進出している取引先21社が、現地自動車関連企業66社との商談会を通じて、電気自動車(EV)など新エネルギー車分野での販路拡大を目指した。
 
(8)トヨタ、EV・FCV企画・開発に2000人=7倍に増員、製品化加速-来月【JP】
トヨタ自動車は13日、電気自動車(EV)や燃料電池車(FCV)の企画、商品開発を担当する「トヨタZEVファクトリー」の陣容を7月、現在の約7倍に当たる2000人規模に増やすと発表した。企画から開発、製造までを一貫して手掛け、製品化を加速する。
 
(a)「HVのトヨタ」が本気でEVに力を入れ始めた理由
トヨタはこれまでもHVを中心とした環境対策車の戦略を採りつつも、実はPHVやFCVなどの多様な環境対策車の開発を全方位的に続けてきた。トヨタのEVに対する姿勢が変わったか」という問いに対しても、寺師副社長は「特に変わったということではない。従来考えていたものが欧州燃費規制のように世界中に広がっていることで、本格的にEVもやるし、FCVもないがしろにしない」と回答している。
 
(b)「中国EVの父」が燃料電池車に注目、難題抱える市場に光明か
「われわれは水素社会の構築に目を向けるべきだ」と指摘した上で、「燃料電池へとさらに進む必要がある」と語った。同氏は現在、人民政治協商会議(政協)全国委員会の副主席を務めており、中国の今後の方針に関して一定の発言力を持つ。
 
(ⅰ)米ウーバー、マックのハンバーガー配達にドローン使う実証実験 ラストワンマイルで新たな取り組み【JP】
ライドシェア大手の米ウーバー・テクノロジーズが展開する料理宅配サービス「ウーバーイーツ」において、マクドナルドのハンバーガーの配達の一部をドローンが担うという実証実験が2019年6月13日までに始まった。
 
-------------------------------------------------------------------
-北米-
米・グッドイヤー、フリート向け電気自動車のメンテナンス予測サービス実験を開始【US】
Source: ゴム報知新聞
[Jun 14, 2019]
 
-欧州-
VW、自動運転車・EV開発へフォードと提携で合意近い=CEO【DE】
Source: Ruters
[Jun 14, 2019]
 
2050年までにGHG純排出ゼロの野心的目標を法制化へ【UK
Source: JETRO
[Jun 13, 2019]
 
メルセデスベンツ、新世代の電動大型バス出展…グローバル公共交通サミット【DE
Source: JETRO
[Jun 13, 2019]
 
ボルボ「XC90」ベースの自動運転車を発表! Uberと共同開発した初の生産車【SE
Source: くるまのニュース
[Jun 13, 2019]
 
-アジア・オセアニア
中国ファーウェイ、2021年にも自動運転車を発表 欧州市場への投入も視野【CN】
Source: 自動運転L.A.B.
[Jun 13, 2019]
 
-中東・アフリカ
 
-その他-
 
-日本-
EV事業拡大へ中国で商談会 北銀の取引先21社【JP】
Source: 北日本新聞
[Jun 14, 2019]
 
トヨタ、EV・FCV企画・開発に2000人=7倍に増員、製品化加速-来月【JP】
Source: JIJI.COM
[Jun 13, 2019]
 
-論評・レポート-
「HVのトヨタ」が本気でEVに力を入れ始めた理由
Source: DAIAMOND ONLINE
[Jun 14, 2019]
 
「中国EVの父」が燃料電池車に注目、難題抱える市場に光明か
Source: Bloomberg
[Jun 13, 2019]
 
-実証実験・試験運用
米ウーバー、マックのハンバーガー配達にドローン使う実証実験 ラストワンマイルで新たな取り組み【JP】
Source: 自動運転L.A.B.
[Jun 13, 2019]
 
-------------------------------------------------------------------
補助金等-
平成31年度クリーンエネルギー自動車導入事業費補助金(CEV補助金
申請期間:2019年 4月22日〜
窓口:一般社団法人次世代自動車振興センター
 
▼充電設備等導入促進事業(補助金)【東京都】
申請期間:2019年 6月4日〜
クール・ネット東京
 
※全国の地方自治体の補助制度・融資制度・税制特例措置
 
-------------------------------------------------------------------
-学会・シンポジウム・セミナー
国際学生EVデザインコンテスト2019
日時:2019年1月25日〔月〕-2020年3月31日〔火〕    
会場:福武ホール(表彰式開催場所予定)
主催:電気自動車普及協会
 
● MaaS×新規事業とANAのチャレンジ
日時:2019年6月18日〔火〕
会場:SSK セミナールーム
主催:新社会システム総合研究所
※有料
 
東京オリ・パラとCASE・MaaS
日時:2019年6月19日〔水〕-2020年6月20日〔木〕    
会場:ビジョンセンター新宿
主催:イード
※有料
 
●新規事業とANAのチャレンジ
日時:2019年8月1日〔木〕
会場:SSK セミナールーム
主催:新社会システム総合研究所
 
学生フォーミュラ日本大会2019
日時:2019年8月27日〔火〕-8月31日〔土〕
会場:エコバ
 
-------------------------------------------------------------------
※JIS X 0306 国名コード表

No.2550電気自動車関連主要海外ニュース(2019年6月10日作成)

    
(1)Apple、自動運転車サービス提供のDrive.ai買収を検討か【US】
Drive.aiの買収が実現すれば、Appleは自動運転車関連の技術者数十人を獲得することになる。The Informationによれば、同社は約2年前に7,700万ドル(約83億5,000万円)の資金調達に成功しており、当時の企業価値は約2億ドル(約217億円)と推定されている。
 
(2)FedExがアマゾンとの米国内エクスプレス配達の契約を更新せず【US】
今回の決断はeコマースの爆発的な増加を受けたもので、この傾向は今後も続くとみられる。FedExは2026年までに米国内のeコマースの配達が5000万〜1億件にまで増加すると予想している。こうした成長をとらえて儲けるためにはロジスティックの構築が必要で、FedExAmazon、そして他の企業はビジネスの効率化や新テクノロジーの開発・展開を進めている。
 
(3)BMWジャガーランドローバー、次世代のEV技術を共同開発【DE】
ドイツBMWグループ(BMW Group)と英ジャガーランドローバーJaguar Land Rover:JLR)は2019年6月5日、次世代の電気駆動ユニット(EDU)を開発するため提携すると発表した。次世代EDUは、自動車業界がACES(自動運転、接続性、電気駆動、シェアリング)と呼ぶ次世代技術へ移行する上で、中核技術になるという。
 
(4)BMWジャガーランドローバー、次世代のEV技術を共同開発【DE】
ドイツBMWグループ(BMW Group)と英ジャガーランドローバーJaguar Land Rover:JLR)は2019年6月5日、次世代の電気駆動ユニット(EDU)を開発するため提携すると発表した。次世代EDUは、自動車業界がACES(自動運転、接続性、電気駆動、シェアリング)と呼ぶ次世代技術へ移行する上で、中核技術になるという。
 
(5)フィンランドMaaS関連企業、日本参入 その影響【FR】
次世代移動サービス「MaaS(マース)」の先進国フィンランドで自動運転技術を開発するスタートアップ企業、センシブルフォーが2020年にも日本に参入する。国内のMaaS事業ではトヨタ自動車ソフトバンクグループが連携するなど、様々な企業が参入を目指している。先進国企業の日本進出は、国内でのMaaS普及の起爆剤となるか。
 
(6)VWグループ、2025年までにEV充電ステーション3万6000カ所を欧州に設置へ【FR】
フォルクスワーゲンVW)グループが、これまでにも増して電気自動車(EV)の浸透に力を入れる。同社は、2025年までにEV向け充電ステーション3万6000カ所を欧州で設置すると発表した。
 
(7)東南アのEV団体が協力覚書 車両普及へ、価格対策や政策協議【TH】
-電気自動車(EV)市場が黎明期にある東南アジア4カ国(タイ、シンガポール、マレーシア、フィリピン)のEVの業界団体が、連携して域内の市場拡大に乗り出す。
 
(8)電気自動車普及に向け優遇措置拡大を要請【PH】
ロペス貿易産業長官によると、韓国や欧州などの電気自動車メーカーから電気自動車の普及に向けた優遇措置の拡大を求める提案が多数寄せられている。比政府はすでに大統領令第488号による電気自動車部品や構成品に対する輸入免税措置や投資委員会の投資優先計画に基づく電気自動車メーカー、充電施設に対する法人税免除などの優遇措置を付与している。しかし、メーカーなどはこれらに加え、生産車両に対する現金支援や充電施設設置への補助金支給、電気自動車向け駐車場の無料化など、韓国や他の東南アジア諸国連合ASEAN)などで導入されている包括的な優遇措置の導入を求めている。
 
(9)広東省、消費促進のため自動車ナンバー取得規制の緩和へ【CN
中国共産党広東省委員会の機関紙「南方日報」のウェブサイト「南方網」の5月28日付記事によると、広東省共産党委員会、広東省政府は消費促進に向け、「広東省消費促進システム・メカニズム完備実施方案」(以下、方案)を実施する。現時点で政府から詳細は公表されていないが、同記事によると、方案には29の措置が盛り込まれているという。
 
(10)携帯販売TWZ、EVの輸入販売を計画TH】
-タイの携帯端末販売会社TWZは、電気自動車(EV)の輸入販売を計画している。再生可能エネルギー事業を強化する狙いだ。9日付バンコクポストが報じた。 プタチャート会長兼最高経営責任者(CEO)によると、事業化調査を進めており、年内に計画をまとめる。
 
(11)トヨタ、小型EVを共同開発=スズキ、ダイハツ【JP】
トヨタ自動車は7日、スズキとダイハツ工業の3社で、コンパクトタイプの電気自動車(EV)を共同開発していることを明らかにした。トヨタとSUBARU(スバル)が共同開発するEV専用プラットフォーム(車台)をベースにする考え。各国の環境規制強化への対応などでEV需要が高まる中、各社が連携して開発を加速させる。 
 
(12)立ち乗りEV発売=20年に、誰でも乗りやすく-トヨタ【JP】
トヨタ自動車は7日、立ち乗りタイプの電気自動車(EV)を2020年に発売すると発表した。誰でも乗りやすい1人乗り用で、空港や工場などでの利用を想定。21年には高齢者や障害者向けに、座り乗りタイプや車いすに連結するタイプを加える考えだ。
 
(13)東京都、都心で自動運転タクシー実験【JP】
東京都は都心で空港リムジンバスと連動した自動運転タクシーの実証実験を始める。空港で訪日外国人らにスマホにアプリをダウンロードしてもらい、リムジンバスから自動運転タクシーに乗り継いで東京駅周辺に移動してもらう。訪日外国人でも複雑な交通手段を使いやすくする次世代交通システムの開発を後押しする。プロジェクト実施企業に日の丸交通(東京・文京)など2社を選び、2000万円を補助する。
 
(14)北海道電力、EVスタンドのプラットフォーム構築へ【JP】
電気自動車(EV)の普及拡大が進み、将来は充電設備(EVスタンド)が社会のインフラになることが期待されている。この研究では各地に点在する様々な種類のEVスタンドを結ぶプラットフォームを構築し、EV利用者の利便性向上に資するサービス提供を目指す。
 
(15)スーパーシティ法案を閣議決定=都市形成に先端技術、成立厳しく【JP】
政府は7日の閣議で、人工知能(AI)やビッグデータなどの先端技術を活用した都市「スーパーシティ」構想の実現に向けた国家戦略特区法改正案を決定した。車の自動運転やキャッシュレス決済、ドローン(小型無人飛行機)による物流などを一体的に取り入れた都市形成を目指す。
 
(a)トヨタ、EV「一気出し」のワケ 仲間作りの呼び水
電動車の戦略を語る中でHVを中心に据えてきたトヨタ。特許開放などを通じてHVではトヨタの技術を使う完成車メーカーや部品会社などの陣営づくりを進めてきた。今回、EVに関連する戦略を一気に公表したのは、具体的な進捗をみせることで、EVでもHVと同じように仲間づくりを進める狙いがある。
 
(b)トヨタ、EVニーズ掘り起こしへ 移動サービス、シェアリングで活用も
「車を作って売るといった単純なビジネスではうまくいかない」。寺師茂樹副社長は7日の説明会で、利幅が小さいEVを扱う事業の難しさを指摘。電池の再利用やリサイクルなどで異業種と連携し、EVの新しいビジネスモデルを構築するという。また寺師氏は、「(移動サービスなどの)MaaS(マース)や、シェアリングといった新たなビジネスチャンスが広がり、(EVの)ビジネスが成立する可能性が高まった」と指摘。自動運転技術などと親和性の高いEVを活用したサービスの展開で収益化を図る考えを示した。
 
(c)トヨタ、2020年より10モデル以上のEVを販売へ──トヨタセグウェイもあるぞ!
普及に向けた周辺ビジネスも拡充していくという。例として、充電サービス、EVに最適化した保険、電池回収率の向上をも目指したリース販売、電池容量の残存価値を活かした中古車販売の各種事業の展開を検討しているそうだ。
 
(d)EV購入の条件、「価格が手ごろになったら」が7割 年齢により違いも パーク24調査
パーク24が行った電気自動車に関するアンケート結果によると、電気自動車を購入する条件において価格を重視する人が多いと同時に、20代は好きな車種の有無を、50代や60代以上は航続距離を重視している人が多いことが分かった。
 
-------------------------------------------------------------------
-北米-
Apple、自動運転車サービス提供のDrive.ai買収を検討か【US】
Source:  iPhone Mania
[Jun 7, 2019]
 
FedExがアマゾンとの米国内エクスプレス配達の契約を更新せず【US】
Source: TC
[May 9, 2019]
 
-欧州-
BMWジャガーランドローバー、次世代のEV技術を共同開発【DE】
Source: 日経XTECH    
[May 7, 2019]
 
フィンランドMaaS関連企業、日本参入 その影響【FI】
Source: 日本経済新聞   
[Jun 10, 2019]
 
VWグループ、2025年までにEV充電ステーション3万6000カ所を欧州に設置へ【FR】
Source: TECHABLE   
[May 7, 2019]
 
-アジア・オセアニア
東南アのEV団体が協力覚書 車両普及へ、価格対策や政策協議【TH】
Source: NNA ASIA
[Jun 10, 2019]
 
電気自動車普及に向け優遇措置拡大を要請【PH】
Source: まにら新聞
[Jun 8, 2019]
 
広東省、消費促進のため自動車ナンバー取得規制の緩和へ【CN】
Source: JETRO
[Jun 10, 2019]
 
携帯販売TWZ、EVの輸入販売を計画TH】
Source: NNA ASIA
[Jun 10, 2019]
 
-中東・アフリカ
 
-その他-
 
-日本-
トヨタ、小型EVを共同開発=スズキ、ダイハツ【JP】
Source: 日経XTECH
[Jun 7, 2019]
 
立ち乗りEV発売=20年に、誰でも乗りやすく-トヨタ【JP】
Source: JIJI.COM
[Jun 7, 2019]
 
都、都心で自動運転タクシー実験【JP】
[Jun 9, 2019]
 
北海道電力、EVスタンドのプラットフォーム構築へ【JP】
Source: ENECT NEWS
[Jun 8, 2019]
 
スーパーシティ法案を閣議決定=都市形成に先端技術、成立厳しく【JP】
Source: JIJI.COM
[Jun 7, 2019]
 
-論評・レポート-
トヨタ、EV「一気出し」のワケ 仲間作りの呼び水
[Jun 7, 2019]
 
トヨタ、EVニーズ掘り起こしへ 移動サービス、シェアリングで活用も
Source: 産経新聞
[Jun 7, 2019]
 
トヨタ、2020年より10モデル以上のEVを販売へ──トヨタセグウェイもあるぞ!
Source: GQ
[Jun 6, 2019]
 
EV購入の条件、「価格が手ごろになったら」が7割 年齢により違いも パーク24調査
Source: 財経新聞
[Jun 9, 2019]
 
-実証実験・試験運用
 
-------------------------------------------------------------------
補助金等-
平成31年度クリーンエネルギー自動車導入事業費補助金(CEV補助金
申請期間:2019年 4月22日〜
窓口:一般社団法人次世代自動車振興センター
 
▼充電設備等導入促進事業(補助金)【東京都】
申請期間:2019年 6月4日〜
クール・ネット東京
 
※全国の地方自治体の補助制度・融資制度・税制特例措置
 
-------------------------------------------------------------------
-学会・シンポジウム・セミナー
国際学生EVデザインコンテスト2019
日時:2019年1月25日〔月〕-2020年3月31日〔火〕    
会場:福武ホール(表彰式開催場所予定)
主催:電気自動車普及協会
 
●第3回ReVisionモビリティサミット
日時:2019年6月6日〔木〕-2019年6月7日〔金〕    
会場:ベルサール御成門タワー
主催:ReVision Auto&Mobility
 
● MaaS×新規事業とANAのチャレンジ
日時:2019年6月18日〔火〕
会場:SSK セミナールーム
主催:新社会システム総合研究所
※有料
 
学生フォーミュラ日本大会2019
日時:2019年8月27日〔火〕-8月31日〔土〕
会場:エコバ
 
-------------------------------------------------------------------
※JIS X 0306 国名コード表